蓋をしていた「劣等感」

ほとんど毎日

分かって気が付いてて「後回し」

私は私の「劣等感」の正体を知り始める。

これから私は私の「劣等感」と共に歩み続け、できれば死ぬまでに私の納得する答えを出したい解消したい。

すっきりして死にたい。

思えば「比べられる」ことが多かった。

それは「愛情」だったとしても勉強も可愛さもそんなことをされれば不貞腐れるに決まっている。

物語心が付いたころから「差」をつけられれば「このやろう」「こんちくしょう」と思う部分は「私も頑張ろう」の反骨精神ではなくほぼ「諦め」だった。

始めから同じステージにさえ乗っていなかった。

つっかえている「わだかまり」が記憶の重箱の隅をつつき始める。

なんて愚かな行為だろうとは思うがこれは私の問題なのだ。

「今なら、やれる」とは思ってはいない。

「過去に縛れるな」なんてものは根アカの陽キャにでも任せておけば良いと私は区分しているので、私は私のやり方で過去に引きずられながら前に進む。

明日死ぬかもしれないから今お伝えします

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