断崖絶壁にしがみつく

自己中心的で自由な一言

情報に流されているのが大部分であるが現代は一言で表すと「生きにくい」

政治も史上最大に悪行三昧。みんなでやれば怖くない状態。

「怒気」はその下層部に体当たりされる。

さてそれは「正しい」か。

あれは解ってやっているんだ。自らその声を政治に届ける気がないくせに他力本願なくせに「怒り」の矛先を自分より弱いものにへ向けだして当たり散らす。

私は昔からそんな民衆の考えが嫌いだ。

なぜなら私もしばらくはそんな考えに埋もれて生きてきた。

私自身「楽」に生きることは「悪」ではないが「八つ当たり」は愚かな人間のやる行動のひとつ。

馬鹿な人間しかやらない。

そしてその判断も判別もつかない人間しかできない。

その下層部分で生きている私も似た者同士の同類で「生き恥」をさらしているようなものだ。

なんとかなんとか一歩だけ踏み出しているだけの状態。

馬鹿だから馬鹿のままでいたくないだけ。

こんな歳になって何ができるかなんて、たかが知れている。

私はもっと「幸せ」になって良いし「なる権利」がある。

だからこそ私は自分のステージを探しやってみている。

どうやったらどうやったら「あいつらを社会的に殺せるか」極端に振り切った物事の考え方が危うくてもどの道ゴールが明確なほうが良い。

食いしばり過ぎてまた歯が欠ける。

あいつらは国民の「やる気」を徐々に削ぎ反抗させないためにあのような行動を毎日続けている。

あいつらはもうすでに日本人ではない。

あの地位に立つことは今の私の知識だけでは成り立たない。人望もない。

ただ負けたくない。潰されたくない。

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