「楽しむ」他はない

ほとんど毎日

結局「転職」できないただの臆病な私は今の状況を「いかに楽して楽しむ」かしかない。

仕事の「隙」をつき「真面目にやっているふり」は大変効果があるようだ。長く生きることはこうやってずる賢くなる。

日頃の努力の賜物だと思っておこう。

その間何をするかなんて「自分のための時間」にしているに決まっている。

まずは「思考整理術」である「ノート書き込み」である。

以前はキャンパスノートに書き込んでいたのだが忙しさに追いまくられて持ち歩かず部屋に置きっぱなしにしてしまい思い立った時にしか書かなくなったので「A4コピー用紙」を3月になってから採用した。

メモやふせん、ミニノートでいろいろ試してみたがこれがしっくりきている。

ただひたすら現在のもやもやしていることを書きだす。

マインドマップとかそんな気位の高いものでなく、ただひたすら感情的に思い立つまま書き尽くす。

もちろん半分も埋まらないときもある。

小さく折れるし持ち歩きも便利になった。

以前の感覚が取り戻ってくるのがわかる。

だいぶ放置してしまったせいで気苦しい部分もあるが何度も他で「再スタート」を切っているせいか気分も乗るのもなんとなくいつもより早い。

悪くない。やってきてよかった。

そんな思考をまとめていると、やはり次にやりたいことが湧き上がってくるのだ。

私にはまだやりたいことがある。

死の間際の「後悔」を思い浮かべながら出来るだけそれを削るように「一日5分活動」を始めた。

ほんのちょっと中高年は思い上がり成長したように感じる。

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