その一端を担う

自己中心的で自由な一言

時代は飛びぬけて恐ろしく不安ばかりの時間を過ごす現実である。

私は単純バカにも程も度も過ぎているから政治のことは何一つまだまだ分かっていないところがあるが、それを棚に上げても行き過ぎた政府のやり方には日々憤慨し疲れている。

何をしても「国民の声」が届かないどころが聞く気もせずかたっぱしらから叩き潰ししていく。

その先にあるのは歴史も語ってきた分かりきった「答え」がある。

私は暴力的な人間なので一歩外れればどうなるかわからない。

こんなことを口にするのはあまり良いことではないが「一人で戦える覚悟」があればそうするだろう。

褒められた行動ではない。

平和を望みここまで確固たるものにしてきたが、崩れるのはそう先の未来ではないようにも思える。

もうとうの昔に既に始まっていて「たが」は壊れかけている。

悲しいかな。

国民総合の象徴を敬いそのお国で暮らしていることを感謝するようになって気持ちも落ち着いてきたのに、残念だと感じる。

平和の国の島崎へ(1) (モーニングコミックス)

新品価格
¥759から
(2024/4/20 17:13時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました