効き目のない「拳」

ほとんど毎日

日本は現在の岸田政権で「独裁政治国家」を企んでいたのだろう。

あっというまに宗教と大陸の連中に毒された馬鹿が集う集団と化している。

そんな大きな「節目」に私は無理やり立ち会わされているといってもよいのだろう。

時代は大きな「変革」というより「退行」しこれから始まる戦争に備えなければ生き残れない。

私は決してこれは大げさでないと私自身の中で確固たるものになっている。

この地獄はとうに始まって早急には終わらせなければならないと強く強く感じる。

何度もいうが私に出来ることはたかが知れている。

傷ひとつ付けられない。

それでもやらねば私が荒む。

流されるまま漂えば楽だが、そんなことでは私の心根が卑しくなる。

強くありたいと願うのではなく安っぽい私でも戦える活力を備えたいだけだ。

私の身体は歳と共に衰え病気にも増え、精神はもっと感化されやすくなってきている。

これでは私は長生きした意味がない。

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