ゴミをゴミ箱に入れられない人たち

自己中心的で自由な一言

立場がある人こそ「まともなこと」を言うと批判される。

何も間違っていない。

日本はだいぶおかしくなったようだ。

小さなことをほじりながら生きていかなければならない世の中に嫌悪感を覚え「私は違う」と拒絶する。

すでに「同族嫌悪」か「同じムジナ」

他人を批判する前に私も私を顧みようと思える話題ばかりが溢れている。

仕事をしているとやはり「当たり前の所作」が出来る人が少なくなったというか増えて目立つようにはなった。

ゴミをゴミ箱に捨てれない人たち。

確かにテロ警戒や管理難しさで本当に少なくなった。コンビニもゴミ袋が有料化し「家庭ごみ」が捨てられるようになってから外に置くのはなくなった。

少なくなったとしても「ゴミは持ち帰る」かしてゴミ箱を見つけたら入れていただろうに。

他外国の人間も簡単にその場所に捨ているから「多勢」に流されやすい馬鹿が伝染したかと思うほど。

「美しい国・日本」と言われたのは夢か幻か。

「臭いものに蓋をする」文化も脈々と受け継がれているのだから「今更」表面出ただけか。

「希望」がない国に諦めた人々がさらに弱いものを叩きはじめる。

外虫に食われ害虫を増やすか。

食われてたまるかと今日もイライラを募らせる私はまだまだ心が空腹だ。

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