それは「大小を兼ねる」

自己中心的で自由な一言

身近に「自己責任論者」を唱える立場が上の人間がいる。

以前何度かその人物に関して書いているが「自己責任」というのは私が私に学べば学ぶほど「私」なのだ。

昨日にはそんなタイムリーな動画をみていてますます私自身にも当てはまる。

結論「同族嫌悪」なので記しておこう。

「休憩を取れないのは自己責任」すべてはこの言葉から始まった。

あ、こいつダメな人間だ。

私の本能がこの人の「すべて」をいったん拒否し「嫌いな人間」のカテゴリーにいれレッテルを張った。そういう人ほど目に入り「観察」というより「不安要素」のひとつなので目にしてしまう。

前日や直前のシフト調整は相談もなしに変更し「私の采配は素晴らしい」と前面に出す。

「希望休日は聞くがこちらの要求も聞いてもらう」なんて平気で口にした。

順番通りに物事を進めることを要求し一覧を作るが、その一覧を作るために時間を大いに使い言い訳をし重要な仕事をほったらかしにする。

予想の10倍の発注ミスに「なぜこうなったか」と理由を問えば無責任にすべてを投げ出す。

時間内に終わらせなければできないことは多々あり支障が出るのに自分が気になるといって「余計なこと」を始めてしまう。

それを注意すれば不貞腐れて攻撃してくる。

私は無節操な人間で一度「全体的に容量が悪い」「一度そういった病院で診てもらってこい」と言ったのですでに「似た者同士」

放っておけばよいものをむかつくから言う。長年勤めている先輩方も同じような鉄を踏んで諦めているようだ。

基本は深く関わらないことにしているが、最近人手が不足しているせいかまた再びその人を部署トップの責任者に昇格させるような「不穏な噂」でイラつくのだ。

さて潮時だ。

決定したらすぐさま動こう。準備していて良かった。

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