「自由」が侵略されていく

自己中心的で自由な一言

「逃げるが勝ち」

この国を憂いていても実際は海外へ逃亡したほうが良いのかもと思う時がある。

金も伝手もないのに。

そんな単純なことさえ思いつかずに思いつくまま言語を発していると私の行っていることに矛盾を感じ立ち行かなくなる。

その先を目指そうなんて私には分不相応の行動なのかと自問自答を繰り返せば繰り返すほど明るい未来が見えない。

このままではテロ組織と化した様々な政治家と活動家と一緒の思考になってしまう。

難しく考えすぎなのだ。

「配慮」を掲げて淘汰されていくのなら私も不必要なものは排除されるべきだと思っている。

「言論の自由」はある側面では規制されるものであろうが、いま政府が行っていることはただの「言論の弾圧、統制」である。

「お金」の動きがあからさまになっても政府はまだまだ大国の言いなりになり胡麻をする。

この数年、様々な法案が可決即施行となっているのには必ず理由がある。

ひとつひとつ探していくと頭に血が上り怒りで震えが止まらない。

ただ私は私を実行するのみ。

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