「孤独」と「孤立」から

ほとんど毎日

「一人は嫌い」という人をみてきた。

誰かしらと一緒に暮らして途切れたことのない人をみてきた。

私は「一人でいたい」人間だが「社会」との繋がりは絶っていないので「孤立」ではない。

「孤独を感じる」なんてそれは若い時に「身の丈に合わない失敗」をしたせいで他責思考が限度を超え、心と精神に支障をきたしすぎた時ぐらいだ。

現在は「孤独」以上に「私」を楽しんでいるからこのまま死ぬまでいってほしいと思う。

そして会社での「孤立」なんていまやどうでもよい。

私にとって「関わりたい人」には積極的に関わっていくようになったので人間関係の無駄をはぶき「選別」が出来るようになったといっても良い。

何が満足できないか。

そう私は「仲間」が欲しいのだ。

小中高校生の学生時代は「友達」はいたおかげで「いじめ」にも耐えられることができ私を貫けた。

社会に出、初めて務めた会社では性別関係なく同期の「仲間」に恵まれた。

それくらいしか良い思い出がない。

私の配慮不足、相手の気持ちを考えない行動で長い間付き合えた大事な「友人」を失ってきた。

そんな綿際が「仲間」が欲しいとはなんとも身勝手だと感じる。

だがまだやれることはやっていこうと感じる。

あれだけ「他人が信用できない」なんて言っておきながら、こんなものだ。

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