毎日の「政治情報」は自分の無力さと無知さを向き合う作業だ。
感情論ではどうにもならないことは分かっている。
だが私を突き動かすものでもあるからある意味は感謝はしよう。
ひとつの目標が出来たからだ。
様々な条件がそろえばという話の「馬鹿の計画」は突拍子もなく詰めが甘く暴力的だ。
私はもう逃げない、諦めない。
ひとつに絞らずいくつもの「たたき台」を探し続けろ。
無力さを嘆いたってよい。
私にも出来るとは思ってはいないが私にだって出来ることはある。
拙い思考を続けてでも私自身が折れることがないようにしたい。
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