今の時期が私の判断を鈍らしているのもある。
不安定な天気は私を簡単に落ち込ませるのだ。
そんな中にふつふつと湧く政治へ「怒り」は冷静に考えてもおかしい「覚悟」になってきている。
「命」を賭けてしまっている。
「自分自身のために」誠心誠意行うのではなく「この国の未来のために」などとのたまう私がいて怖い。
政治への「怒り」が命を懸けるほどのものかと思えば、命を懸けていかなければ変わらないとまでになってきた時代が恐ろしい。
そうでもしなければ私自身もこの国に対して真正面から向き合えないのか。
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命をくれてやるほどの価値などない。
この国に懸ける思いは「私自身を守る」ことでもある。
報道しない事実が多くあるこの国の在り方は常軌を逸し共産国のようになりつつある。
犯罪者が憲法まで変えようとする現実に私は憤りだけでなく「覚悟」まで決まっている。
冗談だろと本気で言いたい。
そんなところに命を置かなくても私にも出来ることがまだたくさんあるはずだ。
慌てるな目を曇らすな。
やつらはこういうのも狙っているのだ。
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