「気負う必要のない使命感」
何も成していない私になんの「使命感」があるのだろうか。
大和魂でも発揮して崇高な目標でも掲げたか。
何かしらに「意味を持つ」のは、ひとつは「結果が出ている」ことで成り立つものでもある。
「意味のない」私の行動はただの「独りよがり」
独断と偏見で誰にも見向き去れない私の歩みは今こうして「欲しがっていること」が確認できた。
欲しがると道は開けるときはある。
だがそれは私の器に合わないもので「見栄」という虚栄心が「お金」に紐付けされ何も残らない空しいものになる。
そんなものは債務整理と一緒に捨てたはずと思っていても、欲など終わりなく人間に標準装備されたもの。
一途になればなるほどその反動は大きく重荷になる。
あれだけ経験したはずなのにまだ「求める」か。
私は不調の原因を一晩置いてみたが、その「悲しみ」を放置したくはない。
描いて描いて描きまくれば「答え」が出るなんて生意気だよ。
私は一度捨ててしまったのだから、途切れてしまったのだからその「後悔」と共に歩み泣きながら進んで行け。
届かぬ光に憧れて死ね。
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