「生きていく」のにはとっくに飽きている。
何かしらの理由をつけて「生きている」
自分自身で生命を終わらせる「勇気」がないだけでこれから老いて呆けていく身体と共に「生きていく」のは何かしらの「強い理由」が欲しい。
とっくに解っていたことで、こうやって言葉にしていくのはなんだかとても「苦しい」からしてこなかっただけ。
心身ともに人間の機能が元気でやれる機能というのは私自身「40歳」ぐらいまでが限界だとその年を越えてからすっと感じていたことだ。
その前から心身ともに鍛え始めなければならなかったと思う。
今からでも遅くはないと思い始めて行動もしてるが身体のほうが悲鳴を上げる。
まだ「生きていたい」という気持ちがあるから。
私の「望み」はなんだろうか。
一生漫画見れてアニメ観て暮らしていければ良いな。
それだけは強く思っているが「他」がない。
「お金に困らないこと」「健康であること」「心身ともに安定していること」とか「生きている」ことに関して「美味しいものが食べたい」「楽して生きていたい」なんてふんわりしている。
もっと具体的にすることが正直言って本当にわかっていない。
「お金」に関してなんて何度も書いているが自身の力で稼ぐなんて「辛く厳しい」道なんだ。
そんなことを思いながら術は目の前にあるのに学び方を知らない。
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