いつもどおり「適当」に

ほとんど毎日

身体が疲れているのが判る。

それに引っ張られるように「こころ」も疲れている。

そういう時は「寝ること」を重点にしているので「何もしないこと」が大切だ。

まあそんなこといっていたので「何も」出来なくなってはいるのだけれども、それでも現実は待ってくれないから「どう私なりに時間と付き合っていくか」

「命」の時間は限られている。

仕事のように逆算して行動することもできないし、下準備に充分時間をかけて行動しても上手くいかない。

やはり「今」をどう生きるかなんだなとしみじみ思う。

それが「未来」に繋がると本当に感じたのはもう初老になったいた。

やりたいことが沢山あるのに気力と体力がまったく追いつかない。

気ばかりが焦るのが解って空回りしていることにもイライラを加速させる。

深呼吸。

いまはひとつだけ大きな目標がある。

それに対して十分に準備していくことの楽しみがある。

なら歩みを止めずゆっくりでもそれに向かって進むと決めた。

そのことで「生きる」意欲がでてきているので「寝ること」は「命を守る」判断なのだろう。

私は「適当」に生きること自然に出来ている。

なら問題ない。

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