調和との対話

ほとんど毎日

世間に目を向けないで「私のことだけ」一生懸命にやれたら本当の「幸せ」だろうか。

周りのことをお構いなく「自分の道」を突っ切れたらどれだけ「きらめく」ことが出来るのか。

まあまあそんなことを考え過去の物事に夢中になり成すこともできなかった「まばゆい」記憶にしがみついている老人なってしまっている。

この先のことなどわからないくせに不安ばかりが大きくなるのは、私が歳を取ったせいでもあるがこの国の情勢から目を背けないと決めたからだ。

それから解放されるために「切り離して」いければよいのだがどうも同じ問題を一緒のデスクに置いてしまう。

すぐに私のデスク上が乱れるのはこのせいで整理整頓は出来るようになってきたが詰めが甘い。

そんなことを考えては何もできない。

根底にはそれがあるくせに、その心の声を聞いているくせに「何も出来ていない」といつも私を追い詰めている。

「出来たこと」に目をまだまだ向けていないから「完成度の低い」私に負荷をかけてしまう。

それでもちょっと前より出来るようになってきたじゃん。

完成度が低くても完成しているじゃん。

自分の中の「前向き」で「楽観的」な声に耳を傾けろ。

私は腐った大人の非人道的な政治家ではないのだ。

私は「調和」が下手だとしても私は今を生きている。

私の今がどれだけ物事が入り混じった状態でも私自身を感じれている瞬間がある。

それを数えて生きていけ。

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