応急「リフレッシュ休暇」

とにもかくにも「休み」は必要である。

「非正規」にはそんなものはないので自身でそう思うことにした二日連休。

とにかく職場も近い今住んでいるところから離れ「気分転換」というか、まあ冷静になるようにしようとした。

山も近い奥まった安宿に二泊予約を入れ、とにかくこの土地から離れた。

そして答えは「自分のためにならないことは止めよう」

「こじれる」のは私ばかりが原因だと思わない。

なんでもかんでも「私」だけに責任があるとは思えない。

「何を思われてもかまわない」は「行動を反省しない」ではない。

私に「良いように」考えすぎだが私の人生は私が主人公だ。

もう他人に預けたりはしない。

やるべきことはやるし、やれないことは断る。

転んで落ちてまた起きる。

そんなことをもっと楽しめるようになったら私の人生はもっと笑いにあふれるだろう。

この「なんとなく」何かをつかみかけている時が私にとって愛おしい瞬間なのだ。