暴論の裏側と側面と外観

自己中心的で自由な一言

世の中は乱暴だ。

毎日「言葉の暴力」で殴りあっている。

行き過ぎたなんてことを考えている暇なんかはない。

「やらねばやられる」その戦場に参加するのは自由でいつだって傍観者でいるわけにいかない状況だってある。

不毛な争いがたびたびネット上で起こると怒りの琴線には触れる。

人類総じて馬鹿なのかとさえ思う時だってある。

馬鹿でいることろ良しとしない一面のある私は「独断と偏見」の脳みそで自身の正義に従って判断する。

自分自身の正しいと思う道はブレて壊れるときもあるが補修されていく場合もあるのだから、しっかりと見つめていたい。

「経験」が自身の主軸にあることに「主語がでかい」と批判され「ひとくくり」にされるのは嫌なことを知っている割には「ひとくくり」にする連中と一緒になって騒ぎ出す。

その中で私はどれだけ冷静でいられるかと鼻息を荒くして地団駄を踏み歯を食いしばる。

「うっぷん晴らし」で参加しているのは誰だ。

相手を貶めるためならネタなんかなんだって良いのだ。

隠すことない暴挙は争いを生み様々な意味で戦々恐々としている現代に、嘘で飾り付けたニュースが流れ目を逸らさせようとするための犯罪を大きく前面に押し出す。

虚言を続けてきた報道。共産国と嘘偽の日本国民と宗教にまみれた政治。

私は日本国民の一人として拳を上げ続ける。

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