記憶と記録のタイムスリップ

ほとんど毎日

やったりやらなかったりはあるのだが無理せず続けるために、頭の中のゴミを掃きだすためノートへの書き出しを行っている。

A4のコピー用紙一枚タイプとか無地ノートとか様々な形でやってきて結局は「キャンパスノートが一番」と今のカタチに落ち着いた。

ふと日付をみると一か月前に戻っていたりする。

いつの間にか過去に戻れる能力が付いたのかと思ったが年齢的に「マズイ」

いつだっで私は「死」に近づいていると実感する。

直送的な考えだが「せっかち」な私にはこれが一番手っ取り早い感覚だ。

その現象を素直にとらえ「死への疾走」をどう楽しむかがひとつの課題になればよいなと思う。

楽しい毎日を過ごすには私次第とか悟って達観するつもりもないが一理ある。

人生を漫画的にとらえがちの脳みそだがぶっ飛んで生きるには多少の脳破壊をする馬鹿と思える思考が大切だ。

楽しく生きるためには馬鹿になれ。

もともと大した能力は持っていない。

記憶と記録の間を行き来したまま私の未来につなげていけば「死」はもっと身近になり受け止められるような気がする。

もっとも気がするだけで間際になったら情けないくらいに「生」にしがみつくだろう。

あれだけ苦労してきたんだからさ本当にスパっと頼むよ、死神さん。

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