頭にくるが傍観者

自己中心的で自由な一言

昨今の外国からの過干渉が目に見えてうっとおしい。

岸田政権からもう隠す気のなくなった宗教つながりの親中、親韓が日本での権利を主張する。

バイデン政権は人類史上最悪の思想主義を法則化し利権と共に世界へ撒き散らした。

加えて埼玉千葉中心にイスラム教を支持する暴君が我が物顔で暴れまわりお偉いさんを抱え込む。

ネットを開けば円安の影響で低俗な海外人が簡単には入れるものだから、あちこちにクソしょんべんをまき散らし電車でバカ騒ぎをし神社で自身の自己肯定感のために醜い身心をさらす。

「日本の文化」を「私たちの文化盗用」と叫んでインプレッションを稼ぎ財布の中身を温かくする。

自分の国が最上位国だから私たちのやることに間違いはない。

そういって「島国は弱い」と思い弾圧を楽しんでいる。

これらを見ていると「自分に自信がないから他人を叩く連中」だとわかる。

「日本にいること」の恩恵を受けて何が楽しくて金稼ぎに「日本を叩く」ことをしているのか意味が解らない。

日本も良いところも悪いところある。

それは否定はしない。

この国はとうに崖っぷちで際に立たされているが、それでも一握りの国民の想いを汲み取ってくれ腐った上に食い込み声を上げている方たちがいる。

私がやれることは一人でも踏ん張って発信していくことしかできない。

誰にも届かなくても私はここで言い続ける。

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