輝き

ほとんど毎日

ごくまれに絶滅種のような礼儀が王様級で素敵な美しい若者に遭遇する。

家庭の環境は知らないが自分自身そうふるまいたいから行っている自然な感じがあふれている。

私のような下々の民はその素晴らしさに目と心がやられ、汚れていると実感させられるのだがそれは残念だが仕方がないのかもしれない。

私にはその進路が見当たらない。自分で作ればよいのだがその美しい行いをする方法がわからない。

これに関しては必ずといって良いほど蓄積した性格の悪さは隠しきれないので、ボロが出るだろう。

ただ自分自身を見つめる良いきっかけにはなったので、出会えてありがとうという感謝はある。

そう思うえば、その逆の年寄りは見たことがない。

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