本心から言えた言葉

ほとんど毎日

身体は正直で「眠り」を求めている。

休日に「何もできない」とダラダラと過ごしていたことを悔やんでいることもあったが身体は睡眠を求めていることを自然に任せる。

休日は休日だ。身体を休めて何が悪い。

腰を痛めるまで寝ていることは少々問題だが、

今日も保ってくれて、ありがとう身体。ありがとう命。

今年の目標は何だったか。

うつらうつらしながらベットの中で記憶をたどる。

まあ覚えていない。

何をするにも惰性で生きている私には目標を達成できる可能性は指の先にも届かない。

引っかからない。

それでも私は生きて生き抜いた。

今年も生き抜いた。

グチグチ言いながらも食える場所にしがみついた。

褒めて褒めて崇めたたえろ。

それでいいじゃないか。

この平穏がある日突然「恐怖」に落ちる瞬間だってあることを知っているのなら、今この瞬間にだって寝れていることに感謝する。

恐怖した寒気が瞬間的に全身を走りぬく日を忘れていられるなら寝れていることに感謝する。

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