桜の開花が待ち遠しい。
今日からまた新しい月である。
今年はパソコンの不調もあったが「順調な滑り出し」といえるだろう。
もちろん体力的にも精神的にも変調は続くが私にとってこれが「平常」
今日も「外の世界」に文句を垂れ流し「内なる世界」で神になる。
どうせ死んだら仏になり、私の知らないところでほんの少し同情され処理される。
「一人で生きる」気楽さを味わうなら「生きている間だけ」
ただ気持ちにまっすぐに寄り添える時間を多く持ちたい。
決めてあることなんてひとつもない。
興味や心が動かされたものに行動を注ぐ。
計画性のない「私らしい」愚かで間抜けなチャレンジばかり。
「私の冒険はまだ始まったばかり」と大層な言い訳にし、目減りする「お金」に不安を覚えながら足は前に進む。
やっとここまで私を信じれるようになったのだ。
まだまだ私を「幸せ」にしていない。
「欲望に忠実であれ」
望むと望まざるとかかわらず「私が選んだ道」は後悔ばかりだが良いのだ。
春の息吹がまた私の背中を押す。
また私の新しいお話が「はじまりはじまり」
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