きらめきへの再挑戦

ほとんど毎日

居場所は自分で作ればよい。

そう思ってこの数年前は私から椅子を持ってきて堂々とその場所に居座ることに決めた。

ここに私の居場所を作る。

そう決めて私は鼻息を荒くし胸を張り「張りぼて」でもどっしりと構えてきた。

「空威張り」はこの体に合ったものだったかもしれない。

ただそれがだんだんと人と関わると崩れてくるのがわかる。

所詮は「張りぼて」

中身が薄っぺらいことだけは私自身も冷や汗書きながら足を進めてきた。

なんだかとても面倒くさくて関わりたくない。

正直な気持ちを真っ暗な布で覆いかぶせて生きている。

ほとんどの人はそれを上手に隠して生きている。

窮屈に生きなければ「今」を過ごせないのなら、これからどうすべきかなんてわかっていても動けない。

もう一度ひとつひとつ丁寧に向き合いたい。

今はそう思う。

老齢になり正常でいられる時間なんて「わずか」なのだ。

あっちこっちに散らばった私の気持ちを綺麗な瓶に詰めて「内なる世界」だけは落ち着いて穏やかに過ごせるように心がけたい。

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