指先から感じられる意識

ほとんど毎日

「私の道」は華やかで歌い踊り狂いながら「人間」である様々なことを楽しむことが出来るようにはなってきた。

「私自身の満足度」は物欲が大いに勝ってしまって知能を下げた行いもしてしまうが、それはそれで私のことを愛せる一つの行動なのだとも思える。

なんだかんだ言って「私は私を満足させるための行動」を無意識におこなっているのだ。

そりゃあ「何の不自由のない生活」がそれなりに送れているのなら「欲」がでてくるのは仕方がない。

私は私なりの「向上心」あってこそ欲に忠実に生きることができている。

全部が全部ではないが「お金」は「私自身」を満足させるアイテムなんだもの。

「お金」に従い行動を続ける。

これは「私のひとつの解決策」といて何も間違ってはいない。

こういうことに気がつくと一瞬目に付くものすべてがカーニバルのようなお祭り騒ぎになり色鮮やかになる。

一瞬で終わるのだけれども、その景色が見えてる私は何ともいえない感動で笑顔になる。

「私を好きになれる瞬間」が宝箱にひとつづつ入っていく。

それが大きな塊となり「強さ」を生みだし「弱さ」を受けきれるよになっていくものなんだな。

今日も「知ったか」を繰り返して私の中でほくそえんでスキップをする。

あでやかな景色を見るために私は歌を歌い両手を広げ私を好きになる瞬間を探していく。

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