理想を理想して眠る

ほとんど毎日

「規則正しい生活」はしていない。

休みの日は寝れるだけ寝ているし、仕事の日は時間に合わせた刻む眠りになっている。

体力も気力も確かに節目節目にはがくんと落ちてっている。

いくら爪を立てていても年相応にはかなわない。

だかか「今」に合わせた睡眠をできるだけ優先させてはいるが、全体的には「寝不足」が続いているのだろう。

封を開けたてのコーヒーを堪能しているはずなのに、もう眠い。

様々な仕事をしてきた。

正規非正規にかかわらず「生きる」ことにしがみついて仕事をしてきた。

「安定した暮らし」があっても「散財する私」が足を引っ張る生活もあった。

「執着」は手放せないが「生き方」は多種多様に富んでいたかと思う。

今こうやって再び安定しているというのに何か物足りないというのは過去も何度もあった。

だからやはり今は「踏ん張り時」とも考える。

睡眠が安定していないのは今の仕事では当たり前なのだし「人間は適応する」

必ずしも吉ではないが凶でもない。

わがままな私にどうかどうか今一歩引く勇気をください。

私が見ている現実は「すべて悪くはない」のだから冷静に判断できる視点を与えてください。

そう思いながら無造作に本読み散らかし始めた。

きっかけはいつだって行動の先にある。

劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)

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