何もかも「面倒くさい」
良くない癖だが私の「物差し」の短さにもイラついてどうでもよくなる。
「諦め」という箱に納めなければならない時が来た。
意地を張って鼻息を荒くするだけ「無駄足」なのはわかっていて挑んできたが「ただのつまらんプライド」と化しているのは一目瞭然。
なんの力も持たないゴミ扱いされるのは今に始まったことではないのだ。
こんなところに力を入れている場合じゃないのに良い方向には「絶対」向かないのにくだらない執着をぶちまけた。
どうでもよい。
投げやりになった私は極端な行動に出る。

心がさび付いてしまう前に切り離せ。
直流にしてしまうから気持ちが暗転する。
ほら、腰を痛めてしまっただろう。
そんな場所に「やる気」なんて出しちゃいけないのだ。
いつもいつもいつもそうだ。
自分で自分の首を絞めている。
真面目にやると空回りし損をする。
もういい加減わかれよ、私。
今は休む時間を大切にしろ。
面倒な私にその場に似つかわしい言葉が答えが出てくるはずだ。
今はただ休む時間を大切にするしかない。
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