私も人間だ。
誰かに必要とされたいと思うのは自然なこと。
今回の様々なことは私の中の「ゆがみ」が生じた結果のひとつとなる。
何者かになりたいという私が「欲」を大いに突出して暴走した結果だ。
わからなくもない気持ちに私は一旦の冷静を取り戻す。
今日は一日良く寝た。
寝ているだけで私は私なりの「答え」が出てくるようになった。
やっててよかった。
こうやって「自分のためだけに」文字にしていく作業は自分に細いながらも「希望」の道を開かせる。

私に「ここで」出来ることなんて何もない。
「自惚れ」が作り出した虚像にしがみつく必要なんてない。
私は私だけのためにひたすら行動すればよいのだ。
つながることの多くが何かしらの私にとっての有益な答えが出る。
そう思いたい。
今はそれでいい。
大きくなくても小さなことでなくても「私」見失わないことだ。
それを繰り返しやっていくこと。
忘れるな。
私は何者でもない。
飯を食うためだけに日銭を稼いでいる老人だ。
お金も肩書も何もない好きなことだけやっている老人だ。
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