職場での葛藤と前進

ほとんど毎日

人は他人に言われたことをは素直には出来ない。自ら行動したことで得られる経験が定着継続しやすい。

この一年、これが特に身に染みて実感もした。

私自身「本物の余裕」があるわけではなかったが仕事の上では人数が増え非正規でも他人に教える立場になった。

今まで非正規だろうが何だろうが長く勤めれば何度も「他人の教育係」みたいなものは経験したが歳を取るにつれ「世代間のギャップ」というより「その人の仕事に対する姿勢」で振り回されてきた。

所詮「他人」なので初めから上手くいくわけがない。

そして私のここでの「経験」を繋げるにしても「同じようなこと」は出来ない。

その人にはその人の「価値観」があるし「能力」があり「性格」も踏まえてきた。

年々、私も応用できなくもなってきたがプライドが高い頑固な相手に当たると最終的には放っておくに限る。

別に特別給与や特別報酬が発生してるわけではないので「私の判断基準」で投げ捨てる。

そして今やここでの仕事など、どうでもよい。

飯を食うためだけに生きるために「やっているだけ」という感覚になった。

これが私生活に地続きとなっているにしても、今は切り離さなければならない時期なんだと感じる。

会社に大事にされていないことは当の昔に理解は出来ていたが、ここまでゴミ扱いで差別されると気持ちを切り捨てるしかない。

被害妄想だろうが何だろうが「行動しでも改善しない提言しても返ってこないものに対して長年に積もり積もったもの」なので「気がかり」はあるが私は前に進む。

「私がルール」と自惚れた時期もあった。それは「一人仕事」であったのに「命の判断が現場任せ」というあやふやな場所であったからに過ぎない。

「目の前の命」は救うと決めた。

だがそれ以外のことが伴っていない矛盾から苛立ちが爆発しただけのこと。

こんな職場はこの国にいくらでもあるし経験もしてきた。

「低時給の奴隷」に徹底してなるには「人情」なんてものは必要ない。

私のような人間は「この場」はただ流れに任せておけば良いのだ。

こんなことは本来書きたくはなかったが、私に対する「忠告」という意味で記しておきたい。

すぐ調子に乗るから。

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