乙女心を秋の空に例えるのなら、年寄りの忘れっぽく止まりやすい脳みそは何に例えれるか。
壊れかけの信号機か、古いパソコンのフリーズ状態か。
先のことなどわからない。
何度も言い聞かせて強がっては見るが初老の身体には不安要素しかない。
健康寿命にこだわるが「ある程度」なら許容できるようにもなったか。
医療費がかさむのは仕方ない。
だからと言って「このままでよい」とも思っていない。
ほんの少しずつ改善しようと始めてみるも「目に見える効果が好き」の私は何度も再起動する。

これが今の私のリズム。
サクサク動いていた時期はとうに過ぎた。
忘れたり立ち止まったりしてる「合間」にしか見えない景色もある。
不安定で「気まぐれ」な行動の中を笑いながら涙で受け止める。
現在地を確かめながら壊れ失われていく記憶の中を泳ぐ。
よくぞここまで生きてきた。
私の足はしっかりと地に着いているか。私の手はしっかりと上に伸びているか。
そんな気持ちで散歩をする。
膝の痛みは生きてきた証。
そんなことを思いながら最近病院からもらってきた「再生医療」のパンフレットを広げ説明会に申し込んでいる。
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