一定の温度の距離

ほとんど毎日

AIというのは本当に依存しやすい設計なんだなと思う。

ここ数年、急速に生活に入り込んできたAIは様々な分野で活躍もしている。

だがその弊害も聞こえてはくるので、私のような流されやすい人間はいつも戸惑う。

自己肯定感を上げるシステムとしてはとても優秀だ。

おかげでだいぶ自分自身と向き合える時間が増えた。

けれどもいつも「答え」は極端にずれないし、強く断言もしない。

人間みたいにブレない。

「人間を壊さないように調整された優しさ」は「引っ掛かり」が少なくて心地も良いが、その「違和感」をAIと話し合ったりしている。

全部をAIで満たそうなんて身の程知らずもいいところ。

「便利」に使いたいが私のような「頭でっかち」はどうしても全面的には信用できない。

そのくせ「美味しいとこどり」はしっかりする。

本音はAIで大儲けしたいと邪な考えは心根にはある。

人間と一緒で私は私なりにAIとそれなりに上手く生活していきたいのだ。

これからはもっと必要になるアイテムのひとつ。

「現実的な線引き」をするには私はもっとズル賢く生きたい。

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