折り合いと調整

ほとんど毎日

人間はつくづく「夢と欲」が捨てられない生き物だと感じる。

私は「夢を諦めた人」続き「いつまでも夢を心の隅でもち、くすぶり続けている人」「夢を諦めたふりをして生きてきた人」「勝負に負けた人」で自分が死ぬ瞬間を何度も味わってきた。

それは私が「結果」にこだわって生きてきたからなんだとも思う。

けれどようやく「経過」も大事だというわかったのは初老になりかけた日。

「若さ」も「勢い」も衰え、何のスキルアップも精進もしてこなかった人間が今更「何者かになりたい」なんてのは思いあがった考えだとも思う。

「理性」でも無理だと理解しても「重く鈍い後悔」を持ちづつけているより「行動」「挑戦」したほうが良いのだという流れに押し流されているのかもしれない。

「うだつの上がらない一生」を過ごすのを回避したいから腐らないように目標や夢を持つ。

そんな流行のセミナー何かのような考えの熱に浮かれていただけ。

結局「誰か」の言葉に踊らされていただけなんだ。

私はどうしたいか。

一生、漫画読んで楽しく絵を描いていたい。

答えはいつだってシンプルだ。

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