適切な療養判断

ほとんど毎日

神経痛が悪化し、酷い痛みで歩けなくなった。

ベットの上で五日間過ごして気がついたのは、気持ちに「焦り」が無かったことだ。

ただ黙った休んでいることに対し、歩けない痛み以外なんの苦痛も無かったことだ。

「まったく」ということではない。

「ほぼ」なかったことに私の今の「心の在り様」が現れ、不思議と穏やかだったのである。

ほんの少し前の私は何かしていないと落ち着かなかった。

このブログだって誰かに頼まれているわけでもないから止めたいならいつだって止められるのに「自分自身を表現する場所」としてしがみつき過ぎてしまい「負担」になっていたこともあった。

何もしなければ置いて行かれる。

勝手に思い込み、勝手に追い詰めていたことをやっと知った今では心持がこんなに変わるのだろう。

「他責」と「自責」の境界線があいまいだったころは「全部自分のせい」にして追い詰めていた。

なんでも「甘え」や「自己責任」の時代に生きた私には、酷く暗い呪いがやっと剥がれてきたように思う。

会社の不備は別として、なんでも自分の背中に負わなくてよい。

「縛った思考」のひとつがやっと一本ほどけた。

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