私は自分の機嫌を自分でとれない人である。
この数年、様々な言葉に真に受けて「これは私じゃない」とポイっと捨てて少しすっきりしている。
「価値観が合わない」といえるのは時間をかけて向き合ってきたから今は思う。
まだあちこちに見え隠れはするが「理想」を手放せたことは大きい。
機嫌が悪いことまるし、自分で課したプレッシャーに潰されることもある。
これは「欠点」でなく「私の仕様」だ。
改めて振り返るとかなり無茶な目標を指していた。
言い訳も、逃げ口上も必要だ。
人間はそんなに強くはない。
少なくとも私はそういう人間だ。
機嫌よく生きられない日があった良い。
情けなくても、恰好悪くても「本当はそれでよかったんだ」と思える日が来たのだろう。
今少しだけ手をかけた気がする。
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