頭の中の「仕分け」

ほとんど毎日

どうにもならないことは、どうでもよい。

毎日そう口にして言葉にしていると、ほんの少しずつ「ああ、本当にどうでもよいことなんだな」と感じてきた。

ほんの少しづつだ。

最初は諦めて自分に言い聞かせていたつもりが、ふんわりと外の世界の視野が広くなった感覚がある。

仕事そのものを良くしようだとか、会社や世の中をどうにかしようだとか、毎日そこで消耗する必要はない。

わかっていたけど止まらなかった。

肩ひじ張って生きていたことも悪くはない。

その時は私に必要だっただけのこと。

「まあ、どうにもならんことは、どうでもいいわ」

そう呟いて、飯食って漫画読んで風呂入って今日を過ごし、明日をやる準備をする。

仕事は今は変え時じゃないと分かっているんだから、私に人生の優先順位の下の下。

こうやって何度も何度も意識することで「余計な力」が抜けてきた。

今の私にはこのくらいの「雑さ」が良いのだと思う。

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