私は自分がパニックによくなる事を知っている。
だからといって病名や障害とも判断されていない。
今は自分自身で立て直すことも知っている。繰り返し繰り返し自分自身の体で覚えてきたことだ。
今は堂々と振る舞うことをことができるが、コントール出来ない自分はやはり出てくる。
他人と話していて話の前後が言葉どうしてもつながらないときだ。
黙って聞いてくれる人が相手なら即座に謝ることができるが、「何を言っているかわからない」と即断で話を切ろうとする相手に対してはもう何も言わない。
わずらわしいと思われようが睨んで終わりだ。
だからこそ私は相手の話をよく聞くように心がける。
だが聞くふりだけは旨くなったし覚えてないことも多いので、これからそれをどう保管していくか思考錯誤している最中だ。
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