職業差別

ほとんど毎日

差別に関しては私の持論は「人間がいる限りなくならない」と以前にも何度か書いた。

高校のアルバイト時代から「職業差別」は受けた。

もちろんそんなときは差別だとわからず、ただ理不尽人に客に怒鳴られるのが良くわからず対応できず悔しく涙が出ただけだ。

成人以降のアルバイト時代は良くそれに遭遇した。コンビニエンスストアではそれが当たり前のようにいた。

今も当然ある。

目の前で笑ったり怒鳴る人間は稀だが、やはり今でも殺意は芽生える。

怒りを忘れていないことには感謝はする。   

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