私に関わってきた人間の「因果応報」は決してすべてではない。
返っていくのもあれば全くならないものがある。
大体、こざかしくずるい生き方をするやつは世渡りがうまく気に入らない相手を悪にするのは大得意なのだ。
素晴らしき「因果応報」
それでも私の見てきた中で素晴らしかった「因果応報」は数々ある。
そして私を古くから知っている人はそれを見破るのだ。
「ざまあみろと思ってるでしょ?」
思っているので素直に答える。あきれさせることもあるが仕方がないとも言われる。
残念な考えの生き方をしてきているが、今はこれを良しとしているので楽なことだ。
だからストレスの対象は「向き合う」ことにしている。
正面から向き合えば向き合うほど相手はその法則に行くようになるのだ。
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