感謝 二度目

ほとんど毎日

人望者になりたいわけではないが、やはり私も人並み以上に欲があるので感謝されたい時だってある。

だからと言って周囲の「契約規定に乗ってもいる仕事なのだからやって当たり前のことを、私が一番頑張ってやっているし、このことは引継ぎノートににも書き会社全体の全体チャットにも書き込みます。のような年寄り」にはなりたくない。

別に黙っていることが美徳とは思っていないが、アピールどころが違うから邪魔で面倒だなとは感じている。

そして成功者などにある「周囲に感謝して生きる」という項目がある。

今の私は上記のように「その中で生きている自分も所詮その程度」だと気づきがあるので感謝はしている。

抜け出すことは今は考えていない。

なぜなら話のタネばかりが転がっている素晴らしい職場ではないかと思うくらいだ。

私もこのゴミのような心の持ち荷主だと発見できることは感謝したい。

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