ことわざ

自己中心的で自由な一言

いつどのような状況で生まれたかは分からないが「ことわざ」は不思議な魅力と自らの反省を促すときもあるが、ことごとく現代合わないものもあるし反論もある。

これは先人たちがこの世のキレイごとを並べ「我慢大会」に参加させるためのものだったりするものもある。

まだまだ考え方が後進的な人間からは「この痛みがわからなければ他人の痛みなどわからない」的な美徳をならべたものまであって現代人を苦しめている。

すべてが間違って合わないわけではないが行き着くところは他人の考えなのだから、やはり自分自身で考え判断できる力を身に着けることも大切にしたい。

自分の人生なのだから他人に依存したり任せてはいけないと、本当に心から感じる。

新築マンションを購入できる年収に憧れ踏ん張って生きてきた時代は、余裕はなかったが良く生きてきたと思ってはいるし良く死なずにやってきたと今は褒めてあげられる。

今は貧困層だが自分の生きたいように生きている。人生で一番輝いていると感じる。

今まで随分と「ことわざ」には振り回されてきた。反省の意味も込めてここに記す。

「この職場が合わないと感じたら行動できるときにするべき。三年もいたら諦めで正常な判断が出来なくなることが多い」

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