栄光

ほとんど毎日

過去の栄光にすがりついて過去の自慢話を始める連中は絶滅はしない。

私も栄光などは無かったが過去にしがみついて生きているのは確かだ。

夢物語でない限り人間は一度きりの人生だ。

その一度きりの人生を自分がどう使おうが他人に言われることではない。

過去の栄光にすがって自慢話をしている連中は、それ糧に今を生きている。他人から見れば惨めだろうが情けないだろうがその栄光にすがってしか生きることが出来ないその人の人生なのだ。

だからその人の一生はそうだから否定してはならないのだろう。

そしてその栄光話に付き合っている時間はないので拒絶や否定、回避するのも私の自由な人生だし他人にとやかく言われることではない。

私が他人から賞賛される栄光はこれからもないかもしれないが、自分自身今一番栄えているし光が当たっている感じがするので良い。

栄光は自分の手でつかむものではなく自身で作っていくことで、なかなか楽しく生きていける。

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