「自分教」の祭事

「自分教」入信のすすめ

疑問の余地はない

まず決まっている一つのこと「自分の誕生日」です。

そして「自分教」を立ち上げた日でも良いでしょう。心に決めた「生まれ変わった日」でも良いのです。

自分で決めれば良いのです。

そしていつまでもその日を大事にしてください。

コンビニエンスストアで買ったケーキでも自分で思えばお祝いのケーキなのだから祝えば良いのです。

例えば世の中には「付き合って一週間、一か月三か月、半年」などいろいろあるのだから「自分教」でも作ってしまえば良いのです。

祭りごとは多くあった方が楽しいではないですか。

知らなくて地域の花火大会の日がたまたま当たった日も素敵な一日の終わりとなる様に、特別な日はいくつあっても良いのです。

その日の天気が悪くて足がぬかるんで転んで泥だらけになった日でも「気持ちがへこんだ祭り」です。

無理やりそうしろと言っているわけでもないですが、すべての語尾に「祭り」をつけてしまえば気分も上昇することもあるかもしれないと思っています。

私は「イライラ憤怒祭り」を結構なペース行っていますが、そんな日は歌声の伸びが良くなり気分が良くなります。

人に言わせれば些細な事でも自分にとっては重大なことなどいくらでもあるのだから「自分教」の祭事にしてしまえば、ほぼ毎日開催されます。

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