いつだってこの分野には化け物みたいな作品がある今話

負け犬の遠吠えは見苦しい

あれだけ「他人と比べる」ことを止めようと心掛けて日々息しているはずなのだが人様のことは比べてしまう。

「自分と他人」ではなく「他人と他人」だ。

今の私には全く関わりあうことがないのに何故そうしてしまうか卑しくてたまらない。

嫉妬なんだ。

その作品の良さは心が震えるほど感動しているのに、また比べた。

苦しくなるほど憧れた世界だからだろう。まだ泣くほど悔しいからなんだろう。

こんな作品に出会うとまだ死ねないとか思ってしまう。

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