時代や歴史は巡るが、それはより良い個人の幸せと生活のためにだと私は思う。
新しいシステムを入れる前に既存システムがきちんと見直し活用されて、その結果「もっと上のシステム」が必要だと思うならやるべきだと感じる。
予算や運用できる人が限られているのならそれに合わせたもの、みなが平均して利用できるものもプラスされればなおのこと良い。
その既存のシステムに問題があるのにも関わらず「変える必要性を感じない」のか面倒なことを避けたいと前面に出ているせいで可笑しな人事異動をするのが社会で国なのだと心から感じ涙が出てくる。
この国はいつだって国民を平気で裏切る。
やるべきことをやらずに「外面」だけ良い。
毎日のこの国の動向を見ていると残念だが「諦めと惰性」が入り混じった生き方を選ばなければならない人が増えている。
私はそれでも小さなことでも争いたい。
決して私のような世代こそ「後進」していはならないと思って前に進む。
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