魂の叫び「究極」

自己中心的で自由な一言

これは自分でも「最低」だなと思うし私という人間の本性の域だと感じる。

ああいう顔を見ていると張ったおしたくなる現象だ。

そでに「存在」しているだけでこの手で抹消したくなるようなタイプの人間だ。

そう、なにもされたわけではないのにだ。

ただ単純に「顔が嫌い」という最も最低な本能に従っている。

だが大丈夫。私もそう思っているのだから相手もそう思っている法則に従って私は本能のままに「嫌い」ということに自信を持つ。

どれほど「他人」のことが気になるのだろう。自己嫌悪が今日も進む。

長年こうやって生きてきたけれど「私はこういう一面を持ち合わせて生きている」と言葉にして自分がわかるともっと自分を愛せるようになってくることが実感できる。

「長く生きる」ということは「自分を知る」こと。

嫌いなものは嫌いだ。

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