何をしても嫌われる

とりあえず今の場所では半数に嫌われている自覚があるので太く居座るだけだとも思っている。

以前から何度もぶつかっているしその積み重ねがあるだけなの相手のことは「死ねば良い」くらいに思っているから私は困らない。

もちろん私が死んでも困らないだろう。世の中には私より出来る奴がごまんといるからだ。

争いを避けることは出来なかったが、避けて我慢するよりか自分らしい生き方をしていると思う。

稚拙なやり方にでも落ちねば昭和人間の頭からの決めつけ発言と病的な執着と集団行動にはちょうど良い。

社会など助けてくれないから自分のやり方でここで生きることに決めている。

この場所では小学生じみた年寄りとの対決を学び楽しんできたので、何をしても嫌われるということを実感できた。

若かった自分を思い起こし「あの時、今の私が居たらもっと違っていたかも」などとも感じながら自分を取り返すように「今」と向き合っている。

そうして嫌われていることを腹も立てながら楽しみながら生きている自分は随分と大きく変わったものだと心から思う。

なんて素敵な人生なんだろうと虚勢も含めて感じるが、なかなか自分自身の成長を楽しんでいる。

何をしても嫌われるのなら、なんでも好きなことをしたら良いとまた改めて感じ行動する。

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