「出せる」自分

ほとんど毎日

見栄でも何でもなく自分の身の丈に合った自分でありたい。

物事が「安く」「スムーズ」に済むことはありがたいが現在はそうもいかないことが多い。

その「いざ」となった時、「お金」も当然そうなのだが「自分の意見や考え」もよどみなく発言出来る自分でありたい。

それには日ごろからの「訓練」「積み重ね」が必要だと思っている。

流れに流されない自分。

面倒くさがって話し合いもせず嫌いだからと言って相手の言葉を断絶し何でもハイハイそーですかにしてしまうと、とんでもない方向に話が行くからだ。

自分の都合の良いように相手は進めてしまうからだ。

何度そんなことになってしまって自分が都合よく扱われた事か。

本当に関わりたくない人間ほど煩わしい手段を使って絡んでくる。

前もって「線引き」をしておくのが有効だし決めておけば情にほだされることも少ない。

私には価値がない人間はもうそれで良い。いなくなっても困らない人間などそれで良い。

それが私に還されても一向にかまわないから、わざわざ関わってくるな。

日本の呪い〜「闇の心性」が生み出す文化とは〜【電子書籍】[ 小松和彦 ]

価格:440円
(2023/2/24 16:33時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました