「孤独死」を目指す

ほとんど毎日

人間行き着くところは所詮「死」だ。

誰にでも平等に訪れるものに「いまさら」感もあるのだが恐怖しても私には何の生産性もないから「目標」にした。

親もまだ健在で兄弟姉妹はいるが「死」に至ったら連絡行くぐらいの仲なので「いかにどうスムーズに死後を片付けられるか」考え始めた。

以前から「いつ死んでも良い」とは思っているので予算の捻出やエンディングノートは書き記して何か気づくたびに「まだまだ詰めが甘い」と感じる。

死んだら何も考えなくて良いし適当に後は任せたいと思っていても、私は私で最後までいたいと強く感じるようになると「もっと死に対して自分を出しても良いだろう」と何かおかしな方向に考え始めた。

自分らしい「前向き」だと感じる。

どうせ孤独に死ぬのならもっと孤独死に対して楽しもうではないか。

イカレ始めた私の脳内は「死」に対して満ち足りた気分になっていく。

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