いつも通り「真面目」

ほとんど毎日

怖い夢は見るが、良く寝れている。

私の場合「長時間寝ている」が良く寝れていることになる。休日の長時間睡眠は身体に毒だがやめられないのだ。

お年頃なので長時間睡眠は腰と関節に悪い。「良くない」ことを身体が欲しているのは普段「良いこと」をしているせいだと思っている。

私はどんな時も「真面目」に物事と向き合っているのだ。

とんちんかんな答えを出したとしても「私」の答えだし、理解してもらわなくても充分と思っている。

よく「何言っているか分からない」といわれることが多かった。

それは本当に自分を人格否定されているようで嫌いだったし心は暗くなった。

確かに言葉は相手に伝わらなければ意味がない。そんな前置きの前では私の言っていることなど相手にとっては聞くに値しないものなのだろう。

だがそれは逆だったとも感じる。

相手に読み聞くチカラが無いのと、そういえば自分の立場も守られるし人を小ばかに出来るからだ。

人間は他人と比べて相手を下げる能力が標準装備されているので、その「拒絶」スイッチが「何を言っているかわからない」なのだ。

相手に求める癖に自分ではしないことが多いのだから当然出てくる言葉なのだろう。

他人が思ったら大したことないことを「真面目」に考えて私なりの答えを出す。

今日も「真面目」に良く寝た。

肩回りは痛いが充実している。

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