「災い」の使い方

ほとんど毎日

「口は災いの門」

今の私は堂々とその門を叩き壊し、怯えながらも口頭で返すようにしている。

「知性」だの「理性」だの言われても「我慢することが美徳」や「様々な力を持つ者の弾圧」「理不尽な人間への対処方法」の対抗手段など手さぐりに近い。

その人と距離を取るのが一番だという考え自体あまり好きでない私のあまのじゃくな行動と考えだ。

当然、噛みついてきた人間だけに対してのみだ。

お互い自分自身の「正義」は反する「悪」なのだからとことんやりあっても構わないのではないのか。

人間は他人を力で服従させたいと思うとき働く力がある。その先が法を破ってでも獣ののような力が出る時だってある。

口での「災い」などなくならないのなら、それを使うべきだ。

我慢していても、ちっとも良くはならない。

もっと自分自身を守るため吠えていけ。

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