私自身、自分の気持ちを言語化しこうやって発信することにより「自分から学んでいく」ことの大切さの意味をやっと「さわり」の部分を知った。
単純に「自分に無かったこと」「出来なかったこと」がやれるようになると嬉しい。
「毎日がチャレンジ」と前向きな言葉は前面に出したいと思わないが「やってみたいこと」に挑戦するのは達成はまだでも充実感はある。
詐欺やマルチでない限り先駆けてきた先人たちは多くの人たちに自分が成功してきた情報を伝えようとしている。
その本質は私も対面したことが無いのでわからないし感じ取れるのは表面上だけなのかもしれないが、より多くの人たちが幸せになることを祈って行動していると私は思う。
だがそれに甘えてはいけない。
なぜなら「決めて行動して経験する」のは私たちなのだ。
成功者は「きっかけ」を与えてはくれるが、その言葉で動くのは「自分の責任」となるから皆動かない、行動しない、その一歩が踏みださせない。
成功する最短距離を質問し、わからなかったら自分から調べようとせず「教えてくれ」という。
私もかつてはそんな思考を丸出しだったし、いまでもそれは気が付かないうちに出てしまう。
その成功の流れに沿って、私は「自分で調べる」ことは止めてはいけないと強く感じた。
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